アベンジング・スパイダーマン5
Avenging Spider-man 5
今回のチームアップのお相手はキャプテンアメリカ!
前回に引き続き木漏れ日を浴びる二人の絵は美麗そのもの!

プレビューからも漂いまくるキャプスパ感の通り、
キャップとの共通点を見つけてウキウキのスパイディと
キャップとの心の触れ合いが素敵な一冊。
レビューを探しても二人の暖かな交流が好評でした。

ところでデッドプールはキャップと身長一緒なんですが、
最後のページのキャプスパ身長差会話シーンを
ぜひぜひデプスパでも見れるといいなぁ……(*ノωノ)

以下、公式から公開されている試し読み(プレビュー)の翻訳。
  • ファンが私的に翻訳したもので公式様とは何の関係もありません。
  • 日本の漫画とは逆で、アメコミは左のコマから順に読んで下さい。
  • 画像はcomicbookresources等公式プレビューへのサムネイルリンクです。
  • ページ番号は広告抜き、管理の都合上001はあらすじです。
  • もっといい訳を思いついたら書き換えることがよくあります。
  • できるだけ意味を汲み取るため吹き出し枠(文字数制限)は考慮外です。
  • 翻訳本が発行されることが決定したら全訳ページは削除します。
Avenging Spider-man 5
20120328発売
表紙: Leinil Yu
作家: Zeb Wells
画家: Leinil Yu, Gerry Alanguilan
彩色: Sunny Gho
発行: Marvel

20140928プレビュー訳公開
http://www.comicbookresources.com/prev_img.php?pid=11846&cover=1

001
http://www.comicbookresources.com/prev_img.php?pid=11846&pg=1

訳はまだありません_(:3」∠)_


ホークアイがスタッフの名前を全部
自分の名前に書き換えてる!
またそんなデッドプールみたいなことを……
しかも意外と繊細そうな文字!
002
http://www.comicbookresources.com/prev_img.php?pid=11846&pg=2

枠:
……記録的短時間で新聞配達を完了すると、
ロジャー・スティーブンスはその売り上げで
リバティボンド(自由公債)を購入すべく
自治体庁舎へと向かった。

ロジャー:
やあ、こんにちは!
リバティボンドを頂けるかな!

役人:
今直ぐにな……。

枠:
愛国的な取引の途中でだがしかし
ロジャー・スティーブンスはそれが正規品ではないことに
気付いた!

ロジャー:
おい、このリバティボンドは偽物ではないか!

役人:
その通りさ、この愛国馬鹿めが!
誰にも戦争の支援はさせん。
せいぜい頑張るがいい、
この私がいる限りすべて無駄だがな!

枠:
しかしこの間諜役人が知らなかったのは、
とある言葉をもって……

ロジャー:
砲弾の赤き閃光!

枠:
……ロジャー・スティーブンスは人間戦車、
サー・スパングルドになるのだ!

役人:
ハ!我が策に落ちたな、サー・スパングルド!
お前さえいなくなれば
偽リバティボンドをたっぷり売り裁いて
アメリカの信用を打ち砕いてやるのさ!

ロジャー:
なんびとたりとも、善きアメリカ人が
リバティボンドを購入するのを止められない!
[ こやつらには私の力が効かない!
(さては硝酸カリウムを浴びているのだな。
少々応援を呼ばなくては!) ]

リバティボンド!
やっつけてしまえ!

ホークアイ:
ここに込められた言外の意味がわかって来た気がする……

Liberty bond: 自由公債。戦時公債の一種。

I have any thing to say about it: アメリカ英語「この俺がいる限り決してそうはさせない」

Sir Spangled: 訳すとスパンコール卿……?アメリカ国歌「The Star-Spangled Banner」(星条旗)の「Spangled」を意味している。

Rockets red glare: 「砲弾の赤き閃光」アメリカ国家「星条旗(The Star-Spangled Banner)」の歌詞の一部。
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http://www.comicbookresources.com/prev_img.php?pid=11846&pg=3

[ アベンジャーズマンション ]
スパイダーウーマン。
ホークアイ。
ウルヴァリン。
スパイダーマン。

火曜日

ホークアイ:
……リバティボンドって奴にだ。
でもはっきりとは掴めない。

スパイダーウーマン:
何よ、あなたは一言ごとにリバティボンドって
入れないの?
皆そうやって話すものなんでしょ。

リバティボンド。

スパイダーマン:
これが本物のキャップの古い漫画――
リバティボンド――?
キャップが絵を描いた、ってこと?

ウルヴァリン:
物語の作もな。
それを物語と呼ぶならの話だが。

スパイダーマン:
ほら、いい忘れたことは?

ウルヴァリン:
リバティボンド。

スパイダーマン:
うわぁ。
キャラクターの名前が実に「ロジャー・スティーブンス」だよ。
これはきっと恥ずかしいよね……

キャプテン・アメリカ:
皆で何を見ているんだ?
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http://www.comicbookresources.com/prev_img.php?pid=11846&pg=4

スパイダーマン:
(コホンッ)
キャプテン

キャプテン・アメリカ:
持っているのは?

スパイダーマン:
え~~~っと……
できればこれに……
サイン頂けないかなと!

キャプテン・アメリカ:
……見るのは久方ぶりだ。

スパイダーマン:
ビューグル紙の記事によると
あなたの昔の地元で骨董品収集家がこれを見つけたと。
美術学校時代のものだって……
あなたが、ええと、あなたになる前の。

キャプテン・アメリカ:
なあ、あの頃リバティボンドは――

スパイダーマン:
うん、皆わかってるよ。

スパイダーウーマン:
これらを競売にかけるそうよ。
かなりの額になるだろうと。
でもあなたが嫌ならきっと交渉で……

キャプテン・アメリカ:
いや……
これを描いた時はまだ子供だった……
それに私の決めることではないだろう。

もう随分前に諦めたことだ……