リアルデッドプールのマーベル訪問1
Deadpool Visits Marvel HQ Pt. 1
1人事: Marvelに俺ちゃんを雇って欲しい!
最初に挟み込まれたシーン、 デッドプールがいったい何の話を売り込んでるのか さっぱりわからないヽ(●´ω`●;)ノ
- 2013/05/28に出た公式動画
- 動画はよく聞き取れない所もあるので一部適当訳です、ごめんなさい。
デッドプール:
やあ俺ちゃん、デッドプールが、ここニューヨーク市にある
マーベル本社に来てるぜ。
「水タバコクラブに座ると
残りのヒッピーなタイプは
デッドプールに感謝して、
そしてロックンロールだろ」
もうすぐ出る俺ちゃんのゲーム
「デッドプール・ザ・ゲーム」と言う
ゲームの話をしてるんだ!
[マーベル本社
人事部
月曜9時49分]
デッドプール:
こんにちは、ひとごと部はどこかな。マリー:
こんにちは、ひとごと部?デッドプール:
ああ、ひとごと……マリー:
じんじ部?デッドプール:
そう、それだ!マリー:
それなら、それはここ。どうも、マリー・スプロールスよ。
デッドプール:
デッドプールだ。マリー:
宜しくね。デッドプール:
こちらこそどうぞ宜しく。マリー:
座ってデッドプール:
マリー、早速本題に入る。マリー:
いいわデッドプール:
ここで雇って欲しい。これが俺の履歴書だ。
見てくれ。
まあ、そこに君が求める全てがあるだろう。
マリー:
これ……あなたの……タオル姿よね。これは……履歴書には……見えないんだけど
デッドプール:
それがそうだ。履歴書、職歴。マリー:
わかったわデッドプール:
もう一度見たまえ。マリー:
見た……けどこれは……わたしたちの募集してる仕事に必要な技術歴には見えないわ……
ここは出版社だもの。
チョコレート食べる?
デッドプール:
ああ、そしてそこが質問なんだが。マリー:
ええデッドプール:
どんな役職を募集しているかな。マリー:
そうね、大体は普通の会社勤めね。ここにはデジタル部門があるでしょ、
編集部門、それに――
デッドプール:
俺ちゃんは社長とか会長がいい。名前に「長」が付くやつだ。
マリー:
そう、「長」級を探してるのね。その……ごめんなさい、でも、募集中のお仕事はないわ。
あなたに……合うものは何もなさそう。
デッドプール:
言わせて貰うとな、俺には色々なことができるぞ。
タオルだって身につけられる、
泳ぎ方も知ってる、
剣も銃も持ってる、
人当たりも良い。
マリー:
そう、でも……私たちの仕事にはエクセルとかね、必要なものが――
デッドプール:
おいおい、えクセるなら任せろ、俺ちゃんは色々な所でえクセるぞ。
マリー:
でもそういうのじゃなくて……!デッドプール:
【ピーッ】でえクセるし、デップーる。デップーるって何かわかるか?
マリー:
えー……聞いたことない言葉だけど、私――デッドプール:
いわゆる横たわることだな、こうだ!(床に横たわって寛ぐ)マリー:
そう……わかったわ!えぇと……それじゃあ、その――デッドプール:
マリー、俺に何かできることはないか?マリー:
えぇと……デッドプール:
何か?マリー:
えーと……ない。アハ。デッドプール:
人事部ではセクハラをやってるんだろ?マリー:
ああ、そう、やってるわ。デッドプール:
…………マリー:
そして私は、それを防ぐの。デッドプール:
ああ!!!マリー:
ここではセクハラを禁止してるの。デッドプール:
あああ!!!マリー:
えーと……。デッドプール:
誤情報だったか。